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プログラム・日程表

9月20日更新

11月1日(金) 10:50~11:00

​開会式

11月1日(金) 17:30~19:00

懇親会 (多目的室にて)

11月2日(土) 8:00~8:40

筋ジストロフィー医療研究会総会、世話人会 第1会場(ユニバーサルホール)

特別企画プログラム

特別講演 川井充メモリアルレクチャー

11月1日(金)15:20~16:10

第1会場(ユニバーサルホール)

「筋ジストロフィーの治療研究の歴史」

座長:髙田 博仁(NHO青森病院 院長)

演者:武田 伸一(国立精神・神経医療研究センター神経研究所 名誉所長・顧問)

教育講演1

11月1日(金)11:00~12:00

第1会場(ユニバーサルホール)

「ペイシェントハラスメント ~患者・家族との向き合い方~」

座長:荒畑 創(NHO大牟田病院 脳神経内科)

演者:福﨑 博孝(弁護士法人ふくざき法律事務所 代表弁護士)

教育講演2

11月1日(金)14:20~15:10

第1会場(ユニバーサルホール)

「筋ジストロフィーのリハビリテーション

 ー継続的に関わることの大切さ‥‥成人後の活動を見据えた幼少期からの変形予防と情報提供ー」

座長:脇坂 晃子(NHO医王病院 小児科)

演者:小林 庸子(NHO 箱根病院)

教育講演3

11月2日(土)11:10~12:00

第1会場(ユニバーサルホール)

「DMDにおける至適運動条件の探索」

座長:船戸 道徳(NHO長良医療センター 療養診療部)

演者:山田 崇史(札幌医科大学保健医療学部 理学療法学科 理学療法学第一講座)

シンポジウム1

11月1日(金)13:10~14:10

第1会場(ユニバーサルホール)

患者・家族と医療者が良好な関係を築くには

座長:荒畑 創(NHO大牟田病院 脳神経内科)

演者:中山 朗子(NHO旭川医療センター 看護部)

   髙田 博仁(NHO青森病院 院長)

   賀来 ゆかり(NHO仙台西多賀病院 療育指導室)

シンポジウム2

11月1日(金)13:10~14:10

第2会場(3号館・1階セミナールーム)

筋ジストロフィーのドラッグロス解決に向けて

座長:中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター病院 筋疾患センター 臨床研究支援部)

演者:中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター病院 筋疾患センター 臨床研究支援部)

   松村 剛(NHO大阪刀根山医療センター 特命副院長/臨床研究部)

   原 貴敏(国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部)

   妹尾みどり(特定非営利活動法人筋強直性ジストロフィー患者会)

シンポジウム3

11月1日(金)16:20~17:20

第1会場(ユニバーサルホール)

脊髄性筋萎縮症の包括的リハビリテーション

座長:原 貴敏(国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部)

   有明 陽佑(国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部)

演者:原田 理沙(神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 リハビリテーション機能回復学)

   坪内 綾香(国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部)

   高橋 香代子(北里大学医療衛生学部 作業療法学研究室)

   中山 慧悟(国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部)

※本セッションでは指定発言者を募集しております。

指定発言者は意見を積極的に求めることや、質問の回答者を担っていただくことを想定しております。

指定発言者の任命は座長に一任させて頂き、応募期間終了後、プログラムに反映させていただきます。

謝金や交通費の支出、参加費の免除、依頼公文書の作成はできかねますのでご了承の上ご応募をよろしくお願いいたします。

(応募期限:2024年9月30日)

シンポジウム4

11月2日(土)8:50~9:50

第1会場(ユニバーサルホール)

筋ジストロフィーとデジタルアウトカムメジャー

座長:中村 昭則(NHOまつもと医療センター 脳神経内科)

   竹下 絵里(国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経小児科)

演者:中村 昭則(NHOまつもと医療センター 脳神経内科)

   竹下 絵里(国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経小児科)

   足立 隆弘(株式会社ATR-Promotions)

シンポジウム5

11月2日(土)10:00~11:00

第1会場(ユニバーサルホール)

研究への患者・市民参画(PPI):医学研究発展のために

座長:本橋 裕子(国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経小児科)

   柴﨑 浩之(一般社団法人日本筋ジストロフィー協会)

演者:柴﨑 浩之(一般社団法人日本筋ジストロフィー協会)

   大久保 真理子(国立国際医療研究センター研究所 疾患ゲノム研究部)

   勝井 恵子(日本医療研究開発機構 研究開発統括推進室 研究開発企画課)

   本橋 裕子(国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経小児科)

シンポジウム6

11月2日(土)13:10~15:10

(多目的室にて)

筋ジスと看護を語りましょう

オーガナイザー:菅野 清子 (NHO宮城病院)

        大竹 恵美子(NHO仙台西多賀病院)

        安達 ひとみ(NHO大阪刀根山医療センター)

        吉澤 ひろみ(NHO青森病院)

※本セッションは事前登録制となります。

筋ジス看護に携わる看護師が、スモールグループディスカッションにて筋ジス看護の中にあるあるあるを共有し共感しあうことで繋がりをもちネットワーク作りをしましょう。

また、障害者虐待防止などの社会的関心が高まっている現状の中で、患者の安全を守りぬく看護者としての決意を確認しあい、明日からの看護のモチベーションをアップできればと思っています。

(申込み締切:2024年9月30日 10月10日まで延長いたします

参加予定人数に達した場合には、申込期間内でも締め切らせていただきます。

共催研修会

11月2日(土)13:10~15:10

第1会場(ユニバーサルホール)

共催:日本新薬株式会社

DMDリハビリテーション研修会~リハビリテーションの早期介入を目指して~

第一部 講演

座長:松村剛先生(NHO大阪刀根山医療センター 特命副院長兼臨床研究部長)

1.「デュシェンヌ型筋ジストロフィーの嚥下と栄養管理」

演者:山本敏之先生 (国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経内科 医長)

2.「小児から成人までの呼吸と嚥下に配慮したリハビリテーション」

演者:三浦利彦先生 (NHO北海道医療センター 神経筋/成育センター 理学療法士長)

第二部 実技実習

テーマ 「新しいMIE(機械による咳介助)機器の適応評価と導入、使用の実際」

オープニング・クロージングリマークス:久留聡先生 (NHO鈴鹿病院 院長)

実習講師:片山望先生 (NHO仙台西多賀病院 リハビリテーション科 理学療法士)

     藤本康之先生

     (NHO大阪刀根山医療センター リハビリテーション科 理学療法士長)

     田沼慎也先生

     (NHO医王病院 北陸脳神経筋疾患センター リハビリテーション科 理学療法士)

参加希望の方は、事前アンケートへのご協力をお願いいたします。(事前登録制ではございません)

本研修会ではDMDのリハビリテーションの呼吸・嚥下をテーマに、

小児期および成人期におけるケアのポイントについて講演・実技実習を通じて学ぶことが出来ます。

筋ジストロフィーのリハビリテーションに関わる医療従事者同士でのコミュニケーションの機会になればと考えておりますので、多職種の先生方にご参加いただければと思います。

ランチョンセミナー1

11月1日(金)12:10~13:00

第1会場(ユニバーサルホール)

共催:中外製薬株式会社

座長:松村 剛(大阪刀根山医療センター 特命副院長)

演者:石垣 景子(東京女子医科大学 小児科学 准教授)

ランチョンセミナー2

11月2日(土)12:10~13:00

第1会場(ユニバーサルホール)

共催:バイオジェン・ジャパン株式会社

座長:小牧 宏文(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター長)

演者:石垣 景子(東京女子医科大学 小児科学 准教授)

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